食べていないのに体重が落ちない事ありませんか?
こんにちは!
今日は普段食べていないのに体重が落ちない理由についてお話ししたいと思います。
普段、自分がどんな物を食べているか自覚していますか?
「普段食べていないのに太ってしまう」
「食べる量を減らしているのに体重が落ちない」
「食事をヘルシーなものにしたけど、体重が変わらない」
といったことはありませんか?
そういった方にやっていただきたいのが、
「食べたものを記録する」です。
食べてないのに体重が落ちない、太ってしまう原因は「運動しないから」ではなく、「食べているものが悪い」からです。
食事の量は変わっても、揚げ物やお菓子を食べていたりしてませんか?
3食中1食はパンやパスタにしていませんか?
食べている量を減らしたり、ヘルシーな食事に変えても、必要以上の糖質や脂質を摂取してしまうと、体重は落ちません。
また、「ヘルシーだから」と朝はフルーツグラノーラやヨーグルトにしたり、「ご飯は食べてないから大丈夫」とカフェオレやチョコレート、夜にパスタを食べたりしたりするのは、必要以上の糖質を取っていることになります。
ここに「ダイエットの盲点」があります。
「食べていない」のに体重が落ちない、太ってしまうということはありません。
食べているものの「質」によって体は作られています。
「ダイエットの盲点」に気づくためには食事だけでなく、間食や飲み物も記録して自分の食べているものを知ることが大事になります。
自分が食べたものをリストアップして、客観的に見て、分析することをオススメします。
まずは2週間記録してみましょう。記録方法は写真やメモでも構いません。
記録しているうちに
「こんなの食べてたんだ」
「これじゃ痩せないよね」
と気づく瞬間があります。自分の食べているものを客観的にみて、体重が落ちない、太ってしまう原因を探りましょう。
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