濃い味付けが好きな人は太りやすい
こんにちは!
普段の食事の時に何気なく醤油やソースをかけたり、ご飯にふりかけをかけたりして無意識のうちに濃い味付けにしていませんか?
自分が濃い味付けが好きかどうかわからないという方がいらっしゃるかと思います。
例えば、
・むくみやすい
・喉がよく乾く
・足がつったり、ふくらはぎが痛くなったりすることが多い
・ハムやベーコンなどの加工肉や加工食品をよく食べる
・ラーメンやうどんの汁は全部飲む
・漬物をよく食べる
・丼などの単品料理をよく食べる
など、以上のようなことに心当たりがあれば濃い味付けが好きな可能性が高いです。
塩分とダイエットには関わりがなさそうなイメージがありますが、塩分の取りすぎはむくみにつながります。
体内に塩分が多すぎると、塩分濃度を下げようと身体に水分を蓄えようとするので、身体がむくみます。
身体がむくむと太って見えてしまいます。
また、疲れやすくなり、運動量が減る原因になります。
むくみによって身体が太って見える分だけなら良いのですが、濃い味付けに慣れてしまうと、満足感を感じにくくなり、食べる量が増えてしまったりして、太る原因になります。
薄味でも十分満足できるように、舌を少しずつ慣らしていきましょう。
外食や加工食品を食べる回数を減らしたりして、自炊するように心掛けましょう。
ここで注意していただきたいのが、市販で売られているドレッシングやソースなどは塩分量が多く、添加物も多く含んでいるため、サラダにはアマニ油やえごま油、オリーブオイルなど良質な油と塩胡椒で味付けることをお勧めします。
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